14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

次に、八戸まちなか広場マチニワにつきましては、中心街における新たな広場空間として、多くの方に休憩、イベント等に幅広く活用されているほか、六日町ガーデンテラスオープンスペースや隣接する民有地を活用するイベントが行われており、今後予定されている花小路の環境整備と相まって、周辺との相乗効果によるさらなるにぎわいが期待されます。  

青森市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第5号) 本文 2012-09-07

現在、基本計画を踏まえ、都市サービス施設土地所有者であるJR東日本に対し、商業サービス施設の展開も含め、連携可能性について働きかけているところであり、市といたしましても、八甲田丸やワ・ラッセなど、本市固有歴史文化を伝える施設との連携を視野に、四季を通じてイベント展示など多目的に利用できる屋内広場空間など、にぎわい歴史文化をつなぐ憩いの場を創出してまいりたいと考えているところであります

青森市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 2012-09-04

さらに、自由通路整備に伴う駅舎の跡地を活用し、都市サービス施設整備官民連携により取り組むこととしており、公共交通中心である本地区の特性を生かし、民間が主体のさまざまなサービス機能とあわせ、行政サービス機能などの都市機能を再配置、集約化し、市民皆様日常生活交流活動をサポートすることや、四季を通じて多目的に利用できる屋内広場空間など、にぎわい歴史文化をつなぐ憩いの場を創出することにより

青森市議会 2012-06-06 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 2012-06-06

この基本方針を踏まえ、現在、庁内横断的に検討を進めているところであり、具体的には、あずましい人だまり空間及び情報発信機能として、冬の長い本市特性を踏まえ、四季を通じてイベント展示など多目的に利用できる屋内広場空間を配置し、本市にぎわい歴史文化をつなぐ憩いの場を創出することを検討しているところであります。

青森市議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第3号) 本文 2012-03-02

市といたしましては、開業に間に合わせるための時間的制約の中で、限られた駅前広場空間を有効に活用し、多くの皆様からさまざまな意見を伺いながら広場の抱えている課題を解決すべく取り組んできたもので、融雪やシェルターによる冬季における歩行者空間快適性向上や、観光交流情報センターにおける観光案内交通案内一体化など、多くの市民観光客皆様に快適に御利用いただける環境整備が図られてきたものと評価しているところであります

青森市議会 2011-06-09 平成23年第2回定例会(第4号) 本文 2011-06-09

なお、整備に当たりましては、それまで広場の中でバスタクシー一般車等交通がふくそうするとともに、駅舎前での路上駐車による交通渋滞が発生するなど、安全性快適性などで課題がありましたことから、市民のみならず、来青されます観光客などの皆様方にとっても利用しやすいよう、限られた広場空間の中で、バスタクシー一般車の各交通の流れを区分し、バスターミナル、タクシープール一般車乗降場を兼ね備えた駐車場

青森市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会[ 資料 ] 2008-12-18

時計のデザインや色合いについては、新青森周辺公共施設デザイン委員会において、これまで検討してきた新青森周辺公共施設整備方針と合致するようシンプルで落ちついたものとされており、広場空間との調和についても十分配慮されたものとなっている。  設置場所は、バスプール中心部歩道先端部中央付近を想定しており、歩行者動線上も支障とならない場所としたいと考えている。  

青森市議会 2006-03-07 平成18年第1回定例会(第2号) 本文 2006-03-07

議員、お尋ねの駅前広場機能整備内容ですが、新青森駅の顔となります約1.4ヘクタールの東口駅前広場につきましては、駅舎正面に約0.4ヘクタールの広場空間、北側に約0.4ヘクタールのタクシープール、その南側に約0.6ヘクタールのバスプールを配置し、交通動線がふくそうしないようにレイアウトいたします。

青森市議会 2000-06-05 旧青森市 平成12年第2回定例会(第4号) 本文 2000-06-05

具体的には、まちのシンボルとなるシンボルツリー設置や、通路などに融雪施設設置するなど、中心市街地にふさわしい高質な広場空間整備いたしますとともに、広場の利用の一環として、若手など意欲ある商業者一定期間商業を実践しながら経営ノウハウなどを学ぶための商業ベンチャー支援を行う仮設的な店舗などを設置するものであり、これからの中心市街地活性化を牽引していく人づくり拠点となるものと大きな期待を寄せているところであり

八戸市議会 1996-12-11 平成 8年12月 定例会−12月11日-04号

2つ目は、アトリウム等広場空間内容3つ目は、交通アクセス及び駐車場など、具体化の段階で予想される問題点等の解決に向けた検討を進め、平成9年3月の新市民病院の竣工、同年秋の移転の後に取り壊し時期等を勘案しながら、基本計画策定に向けての環境整備し、その後、早期の実現を目指して基本計画実施計画と段階的に進めてまいりたいと考えております。  

八戸市議会 1996-12-09 平成 8年12月 定例会−12月09日-02号

答申では、中心市街地にぎわいを誘発する回遊拠点及び多様な創造活動拠点として複合的な機能を備えた八戸シンボルとなることを整備基本方針に掲げ、1つには、核となるホール、2つ目は、市民の日常的な創作・学習活動交流活動を支援する施設3つ目は、市民のたまり場となるような広場空間であります。4つ目にぎわい憩いのひとときを演出するための飲食施設を備えた施設整備を提案いたしております。

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